アウトドアと様々なSTYLES

先月、弊社の「ツーリング」がグランピングの雑誌に掲載されました。

キャンピングカーの近くに居ますと、キャンピングカーを使った旅行やアウトドアを楽しまれている方とは良くお会いします。しかし改めて考えてみると、テントキャンパーの方々やグランピングでアウトドアを楽しまれている方々とお会いする機会は殆どありませんでした。

この雑誌掲載を良い機会に、私なりに”グランピング”とはどんなスタイルなのか考えてみましたので記事にしたいと思います。

 

ちなみに掲載されたのはこちらです。

 

現状の環境を考える

現代のアウトドアって何を示しているのだろう、っと率直な意見です。

  • キャンピングカーには専門雑誌があり、業界があり、メーカーや販売店もある。
  • テントキャンプにも専門雑誌があり、小売を始めとした業界があり販売店もある。
  • 登山や釣りなどのアウトドアにも、それぞれの業界があり専門店がある。

 

”車を使った旅行手段” の周りには「道の駅」との連携があり、日本各地の観光スポットを繋ぐ手段として「RVパーク」や「ツアー」がある。

 

旅行より、趣味の側面が強い方々の「情報収集」としてこの全ては”アウトドア”というキーワードで繋がっている。

 

そして今回、一見全く別の世界と思いますが未だ「キャンプ=アウトドア」という認識が根強く。それは各社から発行されている記事を読んでも、”キャンプをする為の車”というメッセージが強いです。

 

しかし実際は、それ以上です。
オーナー様によって使い方、遊び方は多種多様。
夫婦二人の気ままな「旅車」もあれば、
生活の足 兼 趣味車、
趣味ありきの道具としての車、
一言では言い表せませんが、それは全部でしょう。
そして、アウトドアのスタイルはというと、

キャンプ場に行ってみると。。。

乗車車で数人のテントキャンプを楽しんでいる人々、
ワゴン車や大きな車で大人数でキャンプを楽しんでいる人々
家族、子供連れでアウトドアを楽しんでいる人々、
そしてキャンピングカーやキャンピングトレーラーで楽しんでいる人々、

同じ ”キャンプ” といっても遊び方は様々。

未だこの広いジャンルを統合しているメディアはありません。

 

”キャンピングカーの世界と、グランピングの世界”
キャンピングカーは、「移動を前提に楽しむスタイル」に対してグランピングは「過ごす事に重点を置いたアウトドア」スタイルという事でしょうか〜

他のアウトドアスタイルも深掘りして考察してみると面白いです。

「ミニマム」で「最小限」、自然との一体感や経験を求める”登山やテント”の世界。プラスアルファで「レジャー」や「旅スタイル」の幅を広げる ”車中泊” の世界。陸の「クルージング」、「暮らすように旅する」 ”モーターホーム”の世界。そして 「定住思考なアウトドア」、「自然で過ごす体験」 ”グランピング”の世界。

どれもアウトドアであり、自然で楽しむ事には変わりありません。

車屋からは決して誕生しなかった新しい 発想 ですね !!!

 

一言では括れない難しい世界です。